環境
UE4.19.0
NiagaraExtrasPluginの見方
ContentBrawser上でShow Engine ContentとShow Plugin Conentを有効化します。
これでEngineにインストールされたPluginの一覧を見ることが出来ます。
ContentBrawserを下にスクロールしていくとNiagaraExtras Contentがあります。
NiagaraExtrasとは
さて、ようやく本題に入ります。
実はNiagaraExtrasにはC++のソースコードが含まれていません。
その代わりにNiagaraのサンプルと便利なNiagara Function ScriptとNiagara Module Scriptが含まれています。
サンプルというのはNiagara Emitterで、これを開くだけで圧巻です。
以下がサンプルの実行結果です。
Niagaraブログ掲載用動画 pic.twitter.com/4yVuNqgI6P
— まめお@技 (@PaperSlothTech) 2018年3月26日
なんだか弾幕シューティングみたいですね!
これを少しいじるだけで下記のようなエフェクトが簡単に作れます。
Niagara始まります! pic.twitter.com/6k0pW4y3Gf
— まめお (@PaperSloth) 2018年3月26日
NiagaraSugeeee pic.twitter.com/mRZwB9QfJH
— まめお (@PaperSloth) 2018年3月26日
Niagaraを触り始めたけど、なかなか上手く作れないという人はNiagara Extrasを参考にして色々なエフェクトを作ってみてください!