PaperSloth’s diary

Unity(C#)、UE4(Blueprint/C++)についての記事を書いたり日常のことをつぶやきます。

Houdiniのお話01(ObjのExportのお話)

こんちは!


今回はHoudiniを使ったメッシュデータのエクスポートのお話です。
最近Houdiniを触り始めたけど、なかなか慣れなくて苦戦しています。

※Houdiniの情報等は2017/06/18のものです。

環境

Houdini Apprentice 16.0.633

目次

・Houdiniとは
・Objでエクスポートする方法

Houdiniとは

以下公式サイト
製品情報 | SideFX

ライセンスとか種類とか
・Houdini Core
 アーティストの為の様々な機能が含まれている。
・Houdini FX
 パーティクル等 VFXアーティストに必要なツールや機能が含まれている。
・Houdini Engine
 DCCツールやゲームエンジンのエディタにHoudiniのアセットをロードすることができる。

プロがお仕事で使う高いけどなんか色々出来てすごいやつです(
今回の記事では無縁なので割愛します。


・Houdini Indie
 小規模なスタジオ向けの制限付き商用ライセンス。
・Houdini Engine Indie
 DCCツールやエンジンにデータをロードできるHoudini EngineのIndie版
 3ライセンスまで無償。ありがたや。

・Houdini Apprentice
 今回使用しているもの
 Houdini FX の無料体験版で非商用利用のみ。
 レンダリング画像にはウォーターマークがつきます。

FBXのインポート"のみ"が可能で、Objのインポート、エクスポートが可能。

 つまり、FBXでエクスポートできない。とても悲しい。


Objでエクスポートする方法

Houdini ApprenticeではFBXでエクスポートできないため、Objでエクスポートしました。
やり方はとっても簡単です。


①エクスポートするメッシュ情報を作る
 今回は「Test Geometry→Test Geometry: Pig Head」を使用します。
 f:id:PaperSloth:20170618150304p:plain

②メッシュをエクスポートする
 「Geometryのノード上で右クリック→Save→Geometry...」
 f:id:PaperSloth:20170618150328p:plain

③書き出す際の形式を選択する
 図の赤枠を選択してobj形式を選択する
 f:id:PaperSloth:20170618150414p:plain
 f:id:PaperSloth:20170618150423p:plain

④Acceptボタンを押下して完了。


要はノード上でSave→Geometryを選択するだけです。
とっても簡単です!


あとはエンジンに持っていくなり煮るなり焼くなり、好きに遊びましょう(*´∀`)
f:id:PaperSloth:20170618150932j:plain



以上です!


ではまた!